高橋美咲視点。
今回は、黒い空気が流れますよ。
ちょっと、甘いのも混ざるけど。
あと、背後注意!
って言っても、あまりエロくはないです。一応です。
では、読んでくださる方「続きを読む」からどうぞ。




うぅ、空気が重い・・・
こわいよぉ。
兄ちゃん、助けてください・・・・!!

あなたと一緒ならどこでも
〜高橋美咲視点〜


ウサギさんたちに説明した、今、すごく重い空気が流れてます・・・。
ウサギさんと藤堂秋彦は根本的に気が合わないようだ・・・。

朝ごはんがまだなため、料理を作るため、一時的にリビングを離れた。
そこへ、
「あのっ、手伝います!」
と、鈴木美咲がやってきた。
「いや、できれば向こうにいて、空気を和ませて欲しいです・・・。」
「うっ・・・」
この反応だと、耐えられず逃げてきたのか。
でもなぁ。
「こ、今度お願いするから!」
とぼとぼ帰ってゆく。
悪いことしたが、始めるかぁ。

「うまっ・・・!」
鈴木美咲が感嘆の声を漏らす。
「ど、どうしてこんなおいしいのができんの!?」
「え〜っと、小さい頃からやってるから。アハハハ」
「す、すごい!」
褒められて悪い気はしないが、藤堂秋彦がなんか怒ってる気がする・・・

「さて、こうなっては仕方がない。不本意だが、話し合おうか。」
食事後、ウサギさんが話を皆に持ちかけた。
「この家は、さっき表札を見たら、俺の家だった。
 つまり、お前らは小説内からでてきたということだ。
 それで、お前らは、この家で生活するのか?」
「そのほうがいいんじゃないかな?」
俺は、この二人に外歩かれて変な噂たてられるのは、ごめんだから。
しかし、ウサギさんと藤堂秋彦は不満のようだ。
でも、二人とも、この家に一時的に住むことになった。

「あっ、ウサギさんコーヒー飲む?
 えっと・・・・藤堂さんたちも飲みますか?」
「あぁ、よろしく。」
「あぁ、すまない。」
偶然ウサギさんと藤堂秋彦の声が重なってしまった。
あぁ、また重くなった。
俺はキッチンにコーヒーをいれに行く。
鈴木美咲もその空気を察知し、おろおろしてる。
しかし、それに気付いた藤堂秋彦が、
「あぁ、すまない、美咲、気を使わせて・・・」
と、言って抱きしめた。
「!?あ、秋彦さん、人前で・・・!!」
「どうせ、知ってるんだからいいじゃないか。」
なんか、見せ付けられてる感じだ・・・
ウサギさんの空気が重くなる・・・。
空気を軽くするため、コーヒーもって、リビングに戻る。
「お、お待たせしました〜」
あまり、二人を見ないよう置く。
すると、
「うわっ!?なにすんだよ、ウサギさん!!」
ウサギさんに抱えあげられた。
「寝室行く。どうせ、ここじゃ嫌なんだろうし。
 あぁ、俺たちは俺の部屋行くんで、それ以外だったら、どこへでもどうぞ。」
あぁ、藤堂秋彦の空気がまた重くなった・・・。
「嫌がってんのを無理やりってのも、どうかと思うけど。」
最後に、藤堂秋彦は言った。

「うわぁ!」
本当にウサギさんの部屋に、入れられてしまった。
「ウサギさん、マジやめろっ!!二人いるっ!!」
「いいじゃないか、二人も知っているし。見せつけてやれ。」
「見せつけてって、嫌だよ!つか、藤堂さんも言ってただろうが!!
 無理やりはどうかって!!」
空気が重くなった。
もしかして地雷踏んだ・・・?
「ほう・・・俺より向こうの秋彦の言ったことを聞くのか。」
お、怒ってる・・・?
「美咲不足だった上に、あんな二人が来て・・・。
 そして、美咲には拒否されて・・・」
「あっ・・・。」
もしかして、傷つけた・・・?
「ご、ごめん、ウサギさん。藤堂さんが好きとかじゃないし、
 拒否するのは、いつもの癖って言うか、えっと、傷つけてごめん!!」
謝ると、ウサギさんから笑い声が聞こえてきた。
「そんなことわかってるよ。ちょっと、からかったのもあるけど・・・」
「何だよ!からかったのかよ!!」
このまま、罵倒してやろうと思ったが、唇に人差し指で押さえられてしまった。
「話は最後まで聞け。・・・少し不安だったんだ。
 お前は藤堂のほうばかりだった気がしたから・・・。」
ウサギさんの笑みは壊れそうな感じだった。
「ごめん、ウサギさん・・・。」
かける言葉は、これしか見つからなかった。
もっと、表現力豊かだったら、色々声をかけられたのかもしれない。
この胸の気持ちを伝えられたかもしれない・・・。
でも、そのかわりに、ウサギさんを抱きしめた。
少し、驚いた顔をしてたが、すぐにもっと強い力で抱き寄せられた。
「ありがとう、美咲。」
ありがとうは、こっちなのに・・・。
ウサギさんは、すぐ言ってしまう。

「さてと。」
俺は、コロンとベットに押し倒されてしまった。
「えっ!?何・・・・」
口をキスで封じられてしまった。
「んっ・・・・」
舌を絡められれば、力が抜けてしまう。
そして・・・
「んっ!?・・・あっ・・・・やめ・・・」
いつの間にか、ズボン、下着と脱がされてしまった。
「こらっ!どこ触って・・・やめっ・・・あっ・・・・ん・・・」
ウサギさんに快楽を教えこまれた体は、少し触られただけで反応してしまう。
「美咲補給してなかった分、あいつのイラついてる分と、させてもらうから。」
「このっ・・・・エロウサギ!!」

その後、何時までやったかは分からないが、
俺の意識が途切れるまで、体を宥めようとすれば触られ、敏感なとこつかれて・・・・
もう口聞いてやんない!!

続く




後半部分は、純愛の二人忘れ去られた・・・!
この二人のいちゃいちゃ度ハンパない!(自分がそうさせたのですが・・・。)
純愛二人がこの間どうしてたかは、今度書く〜鈴木美咲視点〜で書きます。
というか、いつも長くなってしまい、すみません・・・。
私の表現力とかまとめる力がなくてこうなるんですよね・・・。
いつも、紙に書いてからやるのですが、今回の長編書いてなくて、
書かないと、グダグダになるということが、よ〜く分かりました。


2008.12.22 Mon l あなたと一緒ならどこでも(高橋視点) l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://tokihasusumu.blog90.fc2.com/tb.php/19-1de85681
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)